きちんと仕事をする人は嫌われる。それはしょうがない。

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まり
まり

人当たりのいい「いい人」そうな人が好感度よかったりしますよね。

好感度いいに越した事はないですが、仕事の成果を上げるうえでそれが重要な意味を成すでしょうか。

仕事してると時に、誰かを傷つけてしまう決断を強いられる時がありますよね。
例えば、業績が悪い時に誰かをクビにしないといけない中間管理職の人とか…

何かを決断したり、大きな仕事をする人はみんなに好かれるなんてことはあまりないと思います。
嫌われてでも成さないといけない、もっと重要なことがたくさんあるからです。

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好感度のある人とは?

人は、「マイナス」のない人のことを「いい人」と思ってしまう傾向にあるようです。

きれいごとを言って、ニコニコしてればなんとなく、いい人そうに見えます。
本当のことを隠して、偽善を装っていても、いい人そうに見えます。

「マイナス」がなければ好感度はいいのです。
それは何も関係ない外部へ向けてであれば何も問題ないです。

しかし、それが組織や会社で重要な立場にいるのに、好感度を気にして上辺だけにとらわれていたり、嫌われるのを恐れて核心をつかず避けているとどうなるでしょう。

重要な目的が果たせる訳がないです。

そのしわ寄せは部下の人や同じチームの人たちが背負うことになり、最終的に「いい人だけど仕事は微妙な人」に成り下がります。

好感度がいいだけではいい仕事はできない

某好感度のよかった政治家さんがいます(名前は伏せますがわかる人にはわかると思います笑)

何かのキャンペーンや子供と何かやる企画などで好感度爆上がりだったようです。
しかし、いざ重要なポストに就任するとその無能さがあらわになったとか…

結局は、何も仕事をしていなかったので「マイナス」がなかっただけです。
何もしなければ好感度はいいかも知れませんが何も生みません。

何か大きなことをしようとすると必ず良く思わない人が現れます。

最近だとハンコをなくす決断をした某政治家さんがいます。
時代に合った合理的な政策だと、これからの時代を見据えている人なら誰でもそう思うでしょう。

しかし、今の時代のことを何も勉強していない保守的なだけの政治家さんはみんな、この決断が不服なようで嫌っているようです笑

反発を恐れず画期的な政策をしたこの政治家さんは、大きな決断、今後の生産性につながる仕事を成されたと思います。

海外ではかなりIT化が進んでいるのに、いまだにそんな事でうだうだ言っているのは日本ぐらいです。
こんなのではGAFAに勝てるわけないよ日本。と率直に思いました。

嫌われる事を恐れているとどうなるか

結局、人の目を気にしていると何も達成できず終わります。

例えば自分が飲食店の店長だとします。
アルバイトや社員みんなに好かれたいと思っていて、接客で改善すべきところやメニューの向上など、荒波を立てたくないので何もせずみんなと仲良く雑談で日々盛り上がっています。

その結果お店の売り上げは悪化。
何か指導したり業務を増やすとアルバイトや社員にいい顔されないからと、それでも何も決断しなかったとします。

すると当然ながらお店は潰れてしまいます。
アルバイトや社員は解雇という最悪な結末です。

そして店長として何も仕事のスキルを教えなかったため従業員は何も知識やスキルを得られず次の仕事を探すことになってしまいます。

その時になってアルバイトや社員はこう思います。
「あの店長がちゃんとしっかりしてればこんな事にならなかった」

嫌われる事を恐れない

アルバイトや社員にとって一番いいのは自身のスキルの向上と、安定してその対価を支払ってもらえる環境ですよね。

店長としての自分が「嫌われたくない」と思うのはただのエゴです。

安定して従業員に対価を支払うには、お店の売り上げを上げるということが最重要に成すべきことになります。
そうすると必然的に全体のスキルも向上せざるを得なくなります。

それには、店長が相手にとって多少耳に痛いことでも言わないといけない時があるはずなのです。相手の耳に痛い事は相手の為になる事でもあります。

その時は「なんだあの店長クソ」って思われるかも知れないですが「お店の売り上げを上げる」最重要目的を成すための事なので、結果的にその人のスキルも上がり良い結果になります。

だから、ちゃんと仕事をする人が嫌われるのはしょうがないのです。
それをやらないということは「店長としての仕事をしてない人」になります。

ちなみに人に嫌われたら致命的な仕事は、キャバ嬢やホステスさんです笑

彼女たちは”自分が商品”になるのが仕事です。

言い方は良くないですが、おもちゃ売り場に並んでいる”うさぎちゃん”と同じように気に入ってもらうお仕事です。

だから相手に一歩踏み込んだ事は言わないし、相手のためになる事も言いません。

そんな人の励みになればいいなと思ってこの記事を書きました

でも嫌われるのはしょうがないから、あえて嫌われる事を言って嫌われるという事ではないです。

やっぱり相手にとって厳しい事を伝える時は細心の気遣いと伝え方を配慮するに越した事はないと思います。

日頃の気遣いや振る舞いに気をつけていれば、厳しい事を伝えたときでも、わかってくれると思います。

細心の配慮をして、それでも嫌われたらそれはしょうがないという事を申したいのです。

私もイベントなど主催しているときには、たくさん嫌われたり悪口を言われたりしました。
嫌だなと思いましたが、幸いにも”嫌われる事もやむを得ない立場”にいる人の話しを日頃から聞ける環境だったので、あまり気にならなかったです。

人の体験談や経験談はのちに自分の知識となって勇気づけてくれます。

それに高額な会場代を毎回出資していたし必死でした。必死だと案外気にならないものです。

しかしもう少し気遣いや配慮ができていればもう少し上手く出来たかなと反省点もたくさんです。

今回お伝えしたいのは、きちんと役割を全うして仕事をしている人ほど嫌われるのはしょうがないという事です。

しかし、それ以上に応援してくれる人や味方になってくれる人、共感してくれる人が必ずいるので、そんな人の励みになったらいいなと思って今回こんな記事を書きました。

どんなにいい事していても嫌う人はいるんです。

人にどう思われてもいいじゃないですか。
自分の人生、人にどう思われようが関係ない事ですね。
自分で納得できる人生にしていってください。

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