懐メロから最新の曲までたくさんカバーして思う事

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まり
まり

昭和の演歌から最新の曲までたくさんカバーしてyoutubeにアップしているシンガーソングライターです!

今回は昔と今の楽曲の違いについて思ったことを綴ります。

昭和の演歌はもちろん、歌謡曲やポップスな曲と、現代の令和の楽曲って何が違うのだろう??
聞いた感じは明らかに違うけど何が違うのかうまく言えないな!
と思っていますか?

今回は自分なりに変わってきているなと思ったことを書きたいと思います。
作曲を勉強されている方や歌い手さんの参考になると嬉しいです!

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現代の楽曲は歌詞の字数が圧倒的に多い

昭和の歌謡曲やポップスに比べると、現代の楽曲は歌詞の字数が多いです。
全体的に多いのはもちろん、1音に振られる歌詞(譜割り)が多いと思います。

歌謡曲で1音に1文字だとすると、現代は1音に2〜3文字ぐらい(?)当てられてる感じです。

King Gnuの曲は、いい例だと思います。
1音に対して歌詞が多いのです!
歌詞の字幕をつけるのも大変です笑

それに対して歌謡曲、80年代のポピュラー曲はメロディに忠実に歌詞が書かれており覚えやすいと思います。

現代はだんだん洋楽に近くなっているのかな?と思います。
英語の歌は1音に1単語を当てはめてあったりするので発音の数が多いのです。
英語は日本語に比べると発音の種類が多く複雑ですよね。

歌詞の内容が具体的になってきている

これは私の主観なのですが、昭和のポピュラー音楽は割と抽象的な表現の歌詞が多いように思います。
例えば、小林幸子さんの“恋に落ちて”
私は全くわからなかったのですが「不倫の歌」と聞いてとてもびっくりした覚えがあります!

直球ではなく情緒的な表現で、一見何のことを歌っているのかわからないようになっています。
日本人特有の、奥ゆかしい感じでしょうか。

それに対して現代の歌詞の内容は、何のことを歌っているのか大体わかるようになっていると感じました。

例えばofficial髭男dismの曲は内容がわかりやすく、具体的な表現がよく出てきます。

「115万キロのフィルム」なんかは、素敵な彼が彼女に向けた内容だというのがわかりやすく、きっと世間の女子はこんな彼氏がいたらいいな、と思う内容です。

伴奏の音の違い

シンセなどの音源が変わっているので音の質感も変化しています。

昭和ポピュラー音楽は、シンセの音がしっかりしていて今より重く太い音に聞こえます。

それに対して現代の音は軽く(?)なっているように聞こえます。

昔の機種を再現したシンセなどありますが、やっぱりちょっと軽い感じに聞こえますね。

あと、コード進行も複雑になっていると思います。

部分転調やらdimやらaugやら、増えている。(弾きにくい笑)

歌い方も違う

演歌や歌謡曲はもちろん80年代ポピュラー音楽は、歌詞をしっかり発音していて割と重めに歌われていると思います。

松田聖子さんや工藤静香さんなどしっかりした発音で重めでした。

それに対して現代は曲調によっても違いますが、比較的軽めな発音でときに脱力された感じ、ときにスタッカート気味な感じで歌われています。

歌詞の字数が多いのと、前述の通り伴奏の音の質感も軽くなっているからでしょうか??
スマホで音楽を聴く人が多いので、音の抜けを意識してエディットされているのかも知れません。

LiSAさんやKing Gnu、official髭男dismなど軽めな感じで歌われていますね。
宇多田ヒカル様でさえ、軽めな歌い方に変化しています。

なので「意図的に音楽業界がそういう傾向にしてきているのかな」と思ったのでした。

音楽は変化していく

昭和から令和まで、同じ日本の曲なのにいろいろ変化しています。
昔の曲の動画を聴くのは新しい発見があってとても面白いですね。

変化はしていますが根本的な人が好む音は変わらないと思います。

自分だけのオリジナルな音をぜひ作って、これからの時代の音にいていってください(╹◡╹)

懐メロから最新の曲まで私のyoutubeチャンネルではたくさんカバーしています。
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Strawberry Time 松田聖子 カバー 歌ってみた JAZZ DTMer Cubase 作曲 編曲 堀川まり

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